糸を使った伝統工芸ワークショップ:加賀指ぬき
(2019年05月21日)
加賀指ぬきは、加賀友禅などのお針子たちが余った絹糸を使って、指ぬきを作っていたのが始まり。鮮やかな絹糸でかがられた指ぬきはアクセサリーとして、今新たなブームになっているとか。サイズを変えることでブレスレットなどにも変身。あなたも色々なデザインに挑戦して個性的な加賀指ぬきを作りませんか?講師は、組紐や手毬の教室でもお馴染みのリディア・ムゼッティ先生です。
日時:5月21日(火)午前9時半から17時まで(昼食休憩あり)
場所:いろは教室(Via delle Terme, 9, Firnze)
参加費:40ユーロ;非会員はいろはの会費が加わります(12ヶ月で25ユーロ、4ヶ月で10ユーロ。申し込み日から有効です)。
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